先日のBestBuyでのお買い物の際、もう一つ買ったのがLIFXのスマート電球。
うちにはAmazon EchoとGoogle Homeがあるので、日本語で音声コントロールできるスマート電球が欲しかったのだ。
日本だとまだフィリップスのHueのようなハブが必要なものばかりで、どうしたものかとリサーチをしてみたところ、日本語が使えて、ハブが不要で、AlexaとGoogle Assistantに対応しているのはLIFXだった。
しかし日本では色が変更できる高機能モデルしか売っておらず、個人的には明るさが変えられれば十分なので、米国でこれ(LIFX MINI White)を買ってきた。
うちにはAmazon EchoとGoogle Homeがあるので、日本語で音声コントロールできるスマート電球が欲しかったのだ。
日本だとまだフィリップスのHueのようなハブが必要なものばかりで、どうしたものかとリサーチをしてみたところ、日本語が使えて、ハブが不要で、AlexaとGoogle Assistantに対応しているのはLIFXだった。
しかし日本では色が変更できる高機能モデルしか売っておらず、個人的には明るさが変えられれば十分なので、米国でこれ(LIFX MINI White)を買ってきた。
使い方は簡単で、
これでGoogle, Alexaともに音声から「ライトをつけて」とか「ライトを明るくして」というような音声コマンドを認識してくれました。
ちなみにAlexaは「ライト」しか受け付けないのですが、Googleは「明かり」とか「照明」とか別の言葉でも認識できて、賢い印象です。
いやあ、これは便利&楽しいですね! うちの息子(4歳)が面白がってつけたり消したりするのが難点ですが…。
なお、LIFXの最上位モデルLIFX+は、色を変えられるだけでなく赤外線ライトにもなるらしく、暗視カメラと組み合わせれば、夜間の監視にもつかえるという優れものだそうです。
- スマートフォンに専用アプリ(LIFX)をインストールし、アカウントを作成
- LIFXアプリの指示に従い、電球をオンにして、WiFiネットワークに接続
- Google Assistantの場合:Google Homeアプリの「スマートホーム」からデバイス連携
Amazon Alexaの場合:AlexaアプリからLIFXスキルを追加し、「スマートホーム」からデバイス連携
(Apple HomeKitにも対応しているようですが、私は持っていないのでわかりません)
これでGoogle, Alexaともに音声から「ライトをつけて」とか「ライトを明るくして」というような音声コマンドを認識してくれました。
ちなみにAlexaは「ライト」しか受け付けないのですが、Googleは「明かり」とか「照明」とか別の言葉でも認識できて、賢い印象です。
いやあ、これは便利&楽しいですね! うちの息子(4歳)が面白がってつけたり消したりするのが難点ですが…。
なお、LIFXの最上位モデルLIFX+は、色を変えられるだけでなく赤外線ライトにもなるらしく、暗視カメラと組み合わせれば、夜間の監視にもつかえるという優れものだそうです。